強風注意報と東干拓保護区最終日

今日は2/28。東干拓の保護区の今季最終日です。
餌もものすごく少なくなったのでしょう。
9時前ですが、道路に餌が見えません。
一瞬に食べつくしてしまったんだろうな。
パラパラと縄張り持ってる感じのナベヅルがいました。
明日からは、目隠し網が取り払われる作業が行われ、まかれる餌もありません。

今日のアネハヅル。
食べたり、風をよけて道路の下に降りたり。

観察センター近くで9時半ごろから?道路わきの草刈りをされ始めました。
それ以前は、この付近ナベツルが集まってたんだけど、さすがに移動したみたい。

荒崎保護区に接した部分のビニールハウスで、農家さんが作業され始めた。
暖かくなったので、稲の種苗づくりが始まりだした?
いつもよりも早くなりましたね。
そのほか、ちょっとまえから潟公民館近くで民家取り壊しの作業が行われてたり、
高尾野川道路わきの竹林の伐採がおこなわれたり、
荒崎の観察センター近辺ツルが集まっていた田んぼの環境が、ここ最近著しく変化しています。
借り上げられた土地でもないし、地元の生活活動なので仕方ないですね。

朝のうちパラっと雨も降ったし、天草付近は雨雲もあるし、強風注意報も出てるし、今日は普通では飛ばなさそう。
ただ、あまりにもツルがいづらくなってしまってると思っていたら、
毎年自転車で保護区脇をゆっくり走りながら、大声を出してツルを追い立てるおじちゃんが久しぶり登場。
雨やんだしね。おじちゃん通り過ぎて10~20分ほどたったころ?
11時ごろからナベヅルが飛び出し始めた。

最初は、遊びたいだけだよね?って見てたけれど、何羽か飛び出すと続々とツルが飛び出し始める。
保護区の中では、クックックッと飛び出しの意思確認のような鳴き声がずっとあちこちでしてる。
ずっと長いこと飛んで旋回していたけれど、11:17頃山向こうにナベヅル17羽が超えた。
山向こうで行きつ戻りつしてるのが見えたり隠れたりしてたけれど、
その後も、バンバン飛び出して行っていて荒崎で旋回。
なかなか進まず、進んでも戻ってくるくらいにずっと風は強いのに…

12:18ごろまで高いところからパラパラ戻りのツルが荒崎に降りてきて終了?
飛び立ちからずいぶん経ってだいぶ高いところから降りてきてたので、見逃しもあるのかも。
私が見た北帰行は、ナベヅル120~160羽?マナヅル4羽だった。

もうこれからは、雨が降ろうと風が強かろうと、ナベヅルの飛翔能力から北帰行はあると思われます。
北帰行というよりは、別のどこかを目指してなのかもしれないけれど。

この強風。ちょっとした晴れ間で、どこまで行けただろう?

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